第5話


「ミレ、ナチ、レイ!社長に挨拶しに行くわよ!」

 先生が迎えに来た。 私たちは一旦宿所を出て、向かえのSMビルへ向かう。

 中に入り、社長室に向かう途中、外から凄い歓声が聞こえた。
 「誰か来たのかも!」 小声でミレが言った。

 ー社長室ー

「失礼します。」

若い社長さんだ。

代表して先生が挨拶してくれた。 その後私たちが簡単な挨拶をする。 


「ようこそいらっしゃいました。わからないことがあったら周りのスタッフにどんどん聞いてください。今回の担当者を紹介します。イ・ユナだ。」 

「こんにちはイ・ユナです。日本語が出来ますので何でも聞いてください。」
 感じのいい女の人だ。 

「それでは今日のスケジュールを説明しますので、おかけください。」

私たちはイスに座った。 

「まず今日は手始めにテレビ局へ行って音楽番組を見学してもらいます。その後、後片付けを手伝ってもらいます。今日はお疲れでしょうからそれだけです。その後、さっきの宿所に戻って来て食事になります。あとは自由時間になりますのでソウル市内へ遊びに行ってみてはどうですか?良かったらご案内しますよ」

ミレとナチは喜んでいる。 

「BoAはもうテレビ局の方へ入っています。あなた達はこれからバンで局へ向かいます」



 その時だったー。



 コンコン。


「失礼します」

 ドアの方を見ると、背の高い男の人達がゾロゾロと5人入ってきた。
 なんだか顔が物凄く小さくて、キラキラしたオーラをはなっている。

 ミレたちは目を丸くして固まっている。

 誰なんだろう…歌手の人かな…? 

すると社長が何やら5人に話しかけ始めた。

 社長は凄く機嫌がいいみたいで、笑顔で5人の肩を何度も軽くたたきながら話をしていた。 

私たちが座っている場所と社長たちが居る場所は少し離れているので何を話しているか聞こえない。(社長室は広いのだ。てゆーかちょっとは聞こえるけど早口すぎて何言ってるか…)

 「あの子たちは今年デビューしたばかりの東方神起っていうグループです。今日はチャートで1位になったから社長に報告に来たみたいです。」
ユナさんが教えてくれた。

 と、とんばんしんぎ??すごい名前… 

「知ってますー!!東方神起超カッコイーですよね!歌超上手いですよね━━!!」 

ミレまたテンション高い(声デカすぎぃー) 

「ミレさんご存知ですか!韓国ではすごい人気ですよね。外にもペンが沢山いたでしょう?」 

あぁ、あの子たちはこのグループのファンの子たちだったんだ!すごい人数だったなぁ…。
さっきの歓声はこの人達が来たからだったんだ.. to be continued 東方神起ランキング BL・GL・TLブログランキング

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